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あきちゃんとまゆの手紙

今日のオーロラだより

 

みんなで初釜。

抹茶と花びら餅をいただきました。

この冬いちばんの寒波がやってくるそうですが、

オーロラは今日も太陽さんさん、あたたかいねえ

 

 

 

いっぽだより。

 

いっぽ初出勤の日。

いっぽメンバーのあきちゃんと、広島在住のイラストレーター二川真夕ちゃんは

二年くらい前からイラストの交換日記をしています。

制作は今お休み中だけど、ときどきおたがいに手紙を送り合っています。

あきがいつも真夕に書く手紙はこんなかんじ

 

 

以下都翻訳(たぶんこう)

 

1コンテンツ目⇨あけましておめでとうぴよぴよ(酉年だから!?)

 

2コンテンツ目⇨いっぽでおもちつきしたよ、おもちたべたよ

 

3コンテンツ目⇨おとしだまもらったよヤッター

 

もともとあきは手紙を書くようなことはなかったのですが、

ただ毎回真夕から届く絵に手紙が添えられていたので、

いつもの間にかあきも手紙を添えるようになった。

 

私はあきの字をはじめてみたとき、

そこになにが書かれているのかはあきにしか分からないけれど、

あきが伝えたいなと思ったことや、

真夕にお返事を出そうとペンを取ったその気持ちが

とてもとても素直にストレートに伝わって来て、

文字がかけなくても、読めなくても伝わることってたくさんたくさん

あるんだなととっても暖かい気持ちになったし、

あきは字が書ける私なんかより、

とっても思いを伝えるのがじょうずだなと思いました。

 

なので私は彼女に文字の練習をしようと言ったことは一度もないし、

いつも真夕からの手紙を私が読んで、それをきいてうれしそうに

あき語で書くお返事をとっても楽しみにしていました。

 

そんな年明け、いっぽでつくったカレンダーを真夕におくりたいと

あきが提案してきたので、一緒に封筒を用意して、

私が住所をかいて、あきにここにサインをかいておいてと

封筒を渡したら、

 

 

驚くほどに、当然かのように、

あきは自分のなまえを、ひらがなで書いた。(!!!!!)

 

私はこころの中で大興奮していたのですが、

書いてる途中に騒ぐとあきの気が変わってはいけないので

心の中で大騒ぎする気持ちをぐっと抑えて

書きおわるまで、しずかにしずかに見守る…!

 

にしやまあき

 

ひらがなでかかれたその文字が、一文字一文字の間が、

まるく慎重でおだやかで、ほんとうにあきそのものみたいで、

かわいくてかわいくて、

私は何故か涙がでそうになってしまった。

 

どこかで練習したのか、それともほんとはもとから書けたのか!?

さらさらと、じぶんの名前をかいていました。

 

私は、

字が書けなくたって、

読めなくたって、

あきはあきだし、

たぶん しょうがい なんかじゃなくって、

あきのペースで、

あきが伝えたい言葉で、あきの表現で誰かになにかを伝えられることが

なによりサイコーに決まってると思っていたのですが、

 

きっとながいながい真夕とのやりとりの中で、

あきがだいすきな真夕に寄り添って、

こちらに歩み寄って、ひらがなをかいたその気持ちは、

ほんとうになにものにも変えがたく、

ことばには言い表せないような、

ウルトラハッピーな気持ちになりました!

でも私よりも真夕をもっともっとウルトラハッピーにさせたに

ちがいはないのだけど!

 

その日はあきのお誕生日だったのですが、

こちらがあきに大切なおくりものをもらったような気持ち!

あきちゃんありがとう!そしてお誕生日おめでとう!

 

これからもふたりの友人として、仕事仲間として

あきと真夕のやりとりをおせっかいに覗き見したいとおもいます。

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